途中まで進めてしまった過払い請求を依頼することはできますか? 栃木県栃木市 G・R様

【質問】

自分でレイクに過払い請求をしようと思い、取引明細を取り寄せて自分で引き直し計算をしました。

計算したところ過払い請求が200万円ほどあり、レイクに過払い請求の手続きを申し込んだのですが、30%の60万円ならば支払うと回答があり、話し合いが平行線をたどっています。

レイクとの交渉の端々で、「法律に疎い一般人だから」と言うのを感じ、思い切って弁護士に依頼しようかと思っているのですが、途中まで自分で進めてしまったレイクの過払い請求を引き受けてもらえるのでしょうか?

 

【回答】

栃木県のG・R様、ご質問いただきありがとうございます。

 

レイクの過払い請求について詳しく説明しているサイトもあるため、自分で過払い請求をされる方もいます。

ですが、過払い請求される方全体からすると、ごくごく少数となっています。

なぜならば、一般の人が自分でレイクの過払いをしようとすると、つまづくポイントが何か所かあるからです。

 

まずつまずくのは、取引明細を取り寄せ引き直し計算をする段階です。

レイクとのやり取りが面倒なだけでなく、引き直し計算は特殊な計算方法を使うので、初心者には非常にハードルが高いため、ここで挫折される方もいます

 

次が、過払い金の引き直し計算が出来て、レイクに過払い請求をする段階です。

やっと過払い金の計算が終わり、レイクに過払い請求をしたとしても、ほとんどの場合満額の返金の回答はありません

過払い金の額によりますが30~40%くらいの支払いの提示があり、断ると裁判をすると言われるため、泣く泣くそれで妥協するか、話し合いが長期化する傾向があります。

 

そのため、当事務所でも全国から「過払い金請求を自分でしようとしたけれど断念したので、代わりにしてもらえないか?」と言う依頼があります。

もちろん、栃木県にお住まいでも、当事務所でご依頼を受けることは可能ですが、過払い金の引き直し計算の再精査や、レイクへの調査など、初めからご依頼いただいた場合よりも時間がかかる場合がございますので、自分でするのが不安である場合には初めから弁護士にご依頼いただいた方が良いかもしれません

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