過払い請求が出来ないケースとは? 長野県長野市 N・S様

【質問】

レイクの過払い請求ですが、出来ないケースがあるのでしょうか?

レイクの過払い請求を解説しているサイトを見ると、「出来る場合がある」とあいまいな書き方がしてあって、自分が過払い請求できるかイマイチわかりません。

レイクの過払いが出来る・出来ないは借り入れ状況によるかもしれませんが、反対に完全に過払い請求が出来ないと言ったケースはどういったものがあるのでしょうか?

 

【回答】

長野県のN・S様、ご質問いただきありがとうございます。

 

レイクの過払い請求は、借入期間や借入金額・契約・金利により変わるため、依頼者ごとに状況が違うと言うのが現状です。

そのため、同じようにレイクから借り入れをしても、過払い請求が出来る場合と出来ない場合がございます。

 

ここでは、過払い請求が出来ないケースの説明をさせていただきます。

 

・レイクへの完済をして10年以上経っている

過払い請求の時効は10年であるため、完済して10年以上たっているといくら過払い金があったとしても請求することはできません。

 

契約時の金利がもともと法定金利以下の場合

現在のレイクの契約時の金利は4.5~18%の法定金利内となっていますので、現在の法定金利に関する法律が施行された平成22年以降に、レイクと新たに契約された方は過払い請求の対象になりません

しかし、平成22年以前に契約されて、借入したのはそれ以降と言う場合には過払い金がある可能性もあります

 

過払い金が現在の借り入れ元本に満たない場合

法定金利で計算した際に、払いすぎたお金が借金の元本に満たない場合は、過払い請求をすることはできません。

 

仮に現在50万円借り入れがあり30万円の過払い金があったとしても、20万円の借金は返済しなければいけません。

50万円の借金をそのままに、30万円を返してもらうと言うことはできませんので、過払い請求ではなく債務整理という別の方法で対処しなければいけません。

 

「自分はレイクの過払い請求の対象者なんだろうか?」とわからない場合でも、当事務所では、長野県をはじめ全国対応でご相談に乗っております。

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