請求をしようとして損しかけた 山形県山形市 A・K様

■自信があった過払い金計算

レイクの過払い金は元をたどれば自分のお金なんだから、弁護士事務所に頼むのはもったいない、さらには無駄だぐらいに考えていました。

 

しかも、自分は地元山形県の大学、経済学部卒業なので、過払い金の引き直し計算をするのはパソコンを使ってすれば出来る自信がありました。

なので、レイクには自分で電話をして過去の取引明細を取り寄せて、10年分の取引明細を整理して計算しました。

 

計算が終わって過払い金額を見ると270万円にもなっており、自分の年収の2/3の金額になるため、これが返ってくるかと考えると過払い請求は少しも苦にはなりませんでした。

 

■過払い請求をしてから暗雲が立ち込める

嬉々としてレイクに過払い請求の電話をしたのですが、レイクからは専用用紙に記入して申請してくださいと返答されました。

「まぁ、事務的な作業はあるのは仕方がない。」と思い、書類を書いて返送したのですが、2か月後やっと回答がありました。

 

回答の内容は、約30%の80万円ならば和解金として1か月後に払いますが、それ以上の請求ならば裁判をしますので、東京のレイク本社住所の管轄裁判所に出廷してくださいとのことでした。

80万円と低すぎる過払い金に加え、裁判を東京で起こされるとなると山形から出向くだけでも時間もお金もかかるので、すぐさまレイクに電話をして抗議しました。

しかし、80万円以上は払えないし、裁判になった場合レイクの指定の裁判所ですると契約書に書いてあると言われ、押し問答になりましたが話は平行線のままになりました。

 

経済学部卒とはいえ、そういった法律関係には疎いのでほとほと困ってしまい、レイクの過払い請求を取り扱っている弁護士事務所に、自分の状況を細かく説明して相談しました。

そうすると、一般人が過払い請求をすると過払い金の減額率が大きいこと、裁判所の件も弁護士事務所を通して苦情を言えば変更してもらえることを教えてもらえました。

 

このまま自分で過払い請求を進めるより、弁護士に頼んだほうが良いと考え、すぐに依頼をしました。

先日過払い金が返金されましたが、弁護士の方への報酬を払っても230万円になり、自分でした時よりも150万円もアップし、頼んでよかったと思います。

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