パチスロにハマって借金地獄に・・・ 群馬県前橋市 M・I様

■スロットの大勝から借金生活に

「時速5000枚」

パチスロに詳しい方ならば、ニヤッとしてしまうでしょう。

 

時速5000枚とはスロットが大当たりして、1時間で5000枚ものコインが増えることを言います。

パチスロのコインは1000円で50枚借りて遊ぶため、換金する際に等価交換ならば5000枚で10万円にもなるのです。

パチスロも4号機と呼ばれる種類の時には、こういった機種がたくさんあり、自分もパチスロにハマった人間の一人です。

 

めったにそんな大勝をすることはないのですが、3・4万円負けていても「プレミアムビッグが来たら、十分取り返せる」とお金に対しての感覚が鈍くなってしまい、レイクで借り入れをしていても「勝てば返せる」と簡単に考えていて、借金が200万円を超えていてもパチスロを辞めることが出来ませんでした。

 

しかも、「群馬県の○○市の××と言うパチンコ屋は出る」「群馬県じゃないけど隣の県の△△と言うパチンコ屋は設定6をよく入れている」と聞くと、飛んで行くような生活をしていたため、生活費を削るようになっていました。

 

■5号機になって足が遠のく

しかし、警察もパチンコやパチスロの射幸性が高すぎると言うことで、2004年に極端に出玉性能を悪くした5号機しか設置の許可を出さないようにしました。

そのため、今までの賭博性が高いパチスロに慣れていた私は、5号機では物足りず自然とパチスロから足が遠のくようになりました。

 

ですが、パチスロで出来たレイクの借金の200万円が消えるわけでもなく、金利を返すだけでも精一杯の返済を続けていました。

そんな時、昔一緒にパチスロを打っていた友人から、最近レイクの過払い請求をして借金がなくなったとの話を聞きました。

そいつも、レイクから100万円ほど借金をしていたのですが、過払い金請求で借金がなくなったうえに80万円返ってきたと言われ、友人が過払い請求をした弁護士を紹介してもらいました。

 

過払い請求は拍子抜けするほど簡単で、先日260万円もの過払い金が戻ってきました。

過払い請求を教えてもらわなければ、今も借金の返済に追われていたかと思うと、背筋が寒くなる思いです。

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