更新料が引き金で・・・借金生活に 大分県大分市 N・I様

■デザイナーズマンションにあこがれ

社会人となり始めて大分市内で一人暮らしをすることになった私は、「住むところはオシャレなところ!」が第一希望で、会社から2駅の大分市内の新築のデザイナーズマンションを見つけたときには、それ以外の物件は選択肢に入りませんでした。

社会人1年生と言うことで、家賃は自分で支払う約束で、敷金などは親が払ってくれました。

 

家賃はやはり周りのマンションに比べると高かったですが、遊びに来た大学の同級生や会社の同僚から羨ましがられるため、自慢の部屋でした。

 

しかし、契約から1年後、管理会社から更新のお知らせが届きました。

恥ずかしながら実家を出たことがなかったため、当時の私は更新料のことは頭になく、社会人になって給料はすべて使うような生活をしていました。

そのため、更新料2か月分と火災保険料の合計17万円が必要と分かった時には、血の気が引く思いでした。

 

両親はもともと「身分不相応だから、普通のアパートにしておけば?」と言っていたのを説き伏せて今のマンションに入居したため、頼ることはできません。

何より、友人や同僚から「引っ越したの?せっかくいいマンションだったのに?」と言われることが耐えられず、結局レイクから借金をして更新料を支払いました。

 

■見栄を張り続けて借金が増加

マンションのことといい、自分の見栄っ張りの性格が災いして、会社などではお金に困っているそぶりは見せていませんでした。

そのため、レイクの借金は減るどころか増えていき、1年ごとに更新料も払っていたため、雪だるま式に240万円まで膨らんでいました。

 

家賃が安いアパートに引っ越そうにも、引越し費用もなければ敷金も用意できないため、家賃の高いマンションに住みつづけるしかありません。

「このままレイクの借金に縛られて、一生過ごすのかな…」と思うと、あれほど自慢だったマンションが憎くて仕方なくなっていました。

 

会社からの帰りに電車に乗ろうと思ったら、事故で電車が止まっていました。

もうすぐ復旧と言うことで、いつもは見ないスマホを出して無料ニュースで時間つぶしをしていました。

そうするとニュースのバナー広告に「レイクの過払い請求とは?」と書いてあり、あまり深く考えずクリックしていました。

そこにはレイクの過払いのことに関して詳しく説明が書いてあり、自分もレイクに過払い請求が出来るかもしれないことが分かりました。

 

マンションに帰ってから、すぐにレイクの過払いを取り扱っている弁護士を探し依頼すると、約4カ月で80万円もの過払い金が戻ってきました。

来月に、分相応のマンションに引っ越し予定で、やっとデザイナーズマンションの呪縛から解放されました。

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