兄のおかげで過払い請求が出来ました 茨城県水戸市 M・S様

■転職を繰り返し借金生活へ

実家は茨城県の田舎で農業をしているのですが、三男で家業を継がなくてもいいという気楽さから、高校卒業後は同じ茨城県の水戸市の工場に就職し、水戸市内のアパートで独り暮らしをしていました。

 

しかし、初めに勤めた会社を2年で辞めると、短い期間に転職を繰り返し、5年で4社の会社を渡り歩いていました。

そのため、初めの会社を辞めた後失業保険をもらうのに3か月待機期間があったり、その後も就職してすぐに辞めたために失業保険の受給資格がなかったりして、収入が全くないときが多くありました。

それでもアパートの家賃や生活費は必要なため、レイクから借金をして支払いに充てていました。

 

やっと茨城県内の今の会社に勤めるようになったころには、レイクの借金は130万円にまで膨らんでおり、毎月の返済は3万円になっていました。

地道に返済を続けていますが、手取り15万円ほどしかないのに家賃や光熱費などを支払って、レイクに返済をすると正直苦しいときが多々ありました。

 

■支払えなくなり兄に相談

そんな時に、会社の業績が悪くなり全社員の給料を10%カットすると通達がありました。

今ですらギリギリなのに、2万円近く給料をひかれてしまうと死活問題です。

しかも運悪く3か月後にはアパートの更新が控えており、1か月分の3万円とはいえ支払えるか微妙になってきました。

 

仕方なく、盆と正月ぐらいにしか顔を合わせない田舎の兄に、アパートの更新料を貸してもらえないか電話をしてみました。

そうすると、兄も薄々私が借金をしていることは感じていたようですが、ここまで生活に困っているとは思っていなかったらしく、心配と怒りでかなり叱られました。

 

兄に借金の内容を聞かれたため素直に答えると、「レイクに過払い請求をした方がいいのでは?」と言われました。

過払いと言う言葉自体を知らなかったので、「何それ?」と聞くと兄は説明してくれたのですが、あまり理解できなかったので「ん~。」と唸っていると、「とりあえず、俺が弁護士に相談して、弁護士から連絡してもらうからその時聞け!」と言われ、アパートの更新料を貸す代わりの条件とされてしまいました。

 

3日後に兄から言われていた弁護士に相談したのですが、説明を受けてやっと過払いがどういったものかわかり、すぐに依頼しました。

先日過払い金が返金され、長かった借金生活から脱出することが出来たのですが、私のために弁護士を探してくれて過払いを勧めてくれた兄には頭が上がりません。

ページの先頭へ