自分でレイクの過払い請求をして損した 熊本県熊本市 T・T様

■自分でレイクに過払い請求

当時レイクから10年位借金をしており残債が15万円ほどあり、ちょうど勤めている熊本の会社の業績が悪くなり給料が減ってしまったため、「思い切って過払い請求をしようかな?」と思いました。

 

ネットなどでレイクの過払い請求について情報を集めていると、一般人でも出来て裁判になっても個人でも大丈夫と書いてあり、「熊本簡易裁判所や熊本地方裁判所も近くだし、裁判になっても車で20分ほどで行けるしいいか。なにより弁護士に頼むとお金がかかるからなぁ。」と考え、自分で過払い請求することにしました。

 

■面倒な手続きが山積み

まずレイクから取引履歴を送ってもらうのに、レイクに電話したのですが申請書類が必要と言われ郵送されてきた書類に記入して返送しました。

2週間後送ってきた取引履歴を4時間以上かけて入力して過払い金が18万円だった時には、予想より少なくてがっくりしました。

ですが18万でもお金はお金なので、過払い請求書を作成してレイク郵送しました。

3週間後くらいにレイクから連絡があり、8割ならば返金をしますと返答がありました。

 

しかし、この時に問題が起きました。

レイクに過払いの件で電話をした際に言葉の行き違いからレイクともめてしまい、和解が成立せずに裁判になってしまったのです。

 

それからは訴状などの書類を作成したり、登記簿謄本をとったり、会社を休んで熊本簡易裁判所まで提出しに行ったりと、面倒な手続きが山積みでした。

また、裁判が行われて勝訴はしたのですが、レイクの返金は期限ぎりぎりまでしてもらえなかったりとさんざんでした。

 

しかも、裁判所に行くためなどで会社をちょこちょこ休んだりしていたのですが、「会社が忙しいのに休むんだったら、その分給料引くからな!」と言われてしまい、4日分の給料が引かれてしまいました。

 

過払い金の18万円を手にすることはできましたが、裁判費用や引かれた給料を計算すると5万円くらいになるので、素直に弁護士に頼んでおけばそのくらいの費用でしてもらえ、しかもこれだけの手間をかけずに済んだかと思うと、自分で過払い請求をしたのは失敗でした。

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