総量規制で苦しむもレイクの過払いで救われる 佐賀県佐賀市 Y・T様

■総量規制で新たな借金が出来ず

2007年は、私にとって大打撃を受けた年でした。

レイクなど5社から500万円近い借金をしていたのですが、借りて返してを繰り返して何とか支払いをしていました。

 

しかし、2010年に貸金業法が変わり、総量規制が始まると年収の3分の1までしか借金できないため、佐賀の小さな会社に勤めている年収300万円の私は100万円までしか借りられないため、400万円もオーバーしていることになるのです。

そのため返済のために借金したくても、最低400万円の返済をしなければ新たに貸してもらえなくなったのです。

 

そのため、総量規制が始まってからの5年間は借金を返済するために、晩飯を抜くことも珍しくなく、体の調子が悪くても病院にかかることもできませんでした。

変わった貸金業法に対しても、「余計なことしやがって!」くらいにしか思っていませんでした。

 

■利用者に有利な貸金業法改正?!

37歳になっても佐賀の小さなアパート住まいで、しかも今勤めている佐賀の会社では給料のアップはそう望めそうにありません。

しかもまだ借金が300万近くあり、結婚はおろか日々の生活も暗いもので「あ~。一生独身で、楽しいこともなく年をとっていくのかなぁ…。」と思うと、気がめいる毎日でした。

 

ですがネットで、「レイクの過払い請求をしてみませんか?」と言う広告を見て、「レイクの過払い請求って、借金がなくなった上お金がもらえるって詐欺なんじゃ…。」と思ったのですが、「どうせ借金だらけなんだから、これ以上借金が増えてももういいや。」と、半分ヤケになって、そこに書かれていた弁護士に電話をしてみました。

 

電話に出た弁護士の先生は穏やかな方で、やさぐれたものの言い方をしていた私に対しても丁寧に過払いの説明をしてくれ、「貸金業法改正は利用者に有利な改正もあったので、過払い請求が出来るんですよ。」と、教えてもらえました。

 

10カ月後すべての過払い請求が終わり、合計400万円近い過払い金を受け取ることが出来ました。

貸金業法の改正で苦しめられたのに、そのおかげで過払い請求が出来て救われたのは正直複雑な気分ですが、今は素直に借金がなくなった喜びをかみしめています。

ページの先頭へ