震災での借金を過払い金でなくすことが出来ました 福島県福島市 H・M様

■赤字が続いた上の震災

私の家は、代々福島で漁師をしています。

所属していた福島の漁港は小さなところで、漁師はみんな顔なじみどころか、家族ぐるみで交流がありました。

しかし、十数年前から燃料の高騰が始まると、漁に出ても赤字になる時がありました。

 

漁協から融資を受けて漁を続けていましたが、資金繰りが苦しくなるとレイクから借りるようになりました。

中には漁を辞める人もいましたが、福島の田舎町でほかの仕事があるわけでもなく、じり貧になりながらも、漁を続けていました。

 

ですが、2011年の東日本大震災で船が損傷しただけでなく、家も半壊してしまいました。

長い避難生活を余儀なくされた上に、福島の漁業は全面停止となってしまったため、泣く泣く廃業しました。

 

■過払い金で新たな生活をスタート

震災により無職となり収入がほとんどなくなってしまったため、レイクへの返済が出来なくなってしまいました。

レイクには震災のことを伝えて返済を待ってもらうようにお願いしたのですが、150万円の借金があることには変わりませんでした。

 

1年半後やっと就職先が見つかり、2年目にレイクへ返済ができるようにはなりましたが、借金を抱えての生活は楽ではありませんでした。

「借金がなかったら…。震災がなかったら…。」と考えない日はなかったのですが、偶然レイクの過払い請求のことを知り、「もしかしたらレイクの過払いで、借金だけでもなくなるかも。」と思いました。

 

レイクの過払い請求をしている弁護士を見つけ、福島から思い切って電話をしてみました。

電話口に出た弁護士は物腰の柔らかい落ち着いた感じの方で、初めて弁護士と話すので緊張していたのですが、こちらも落ち着いて話すことが出来ました。

 

半年後、レイクの借金がなくなっただけでなく、過払い金を30万円受け取ることができ、前向きに考えられるようになりました。

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