弁護士嫌いから避けていた過払い請求ができました

■弁護士の苦い思い出

私がレイクに借金をし始めたのは20代の頃からですので、かれこれ30年くらい前からになります。

借金をし始めた時はバブルが華やかなころで、「働けば働くほどお金が入ってくる」といった状態で、大学時代のバイトでも月に20万円ほど稼げていたため、逆に社会人となった時には収入が減ったような感覚にすらなっていました。

それでも、レイクに借金し始めても半年ごとのボーナスで十分穴埋めできたうえに、ボーナス月の翌月ぐらいまでは十分プラスになっていたため、危機感が全くありませんでした。

 

しかしバブル崩壊後、給料は減っていく一方で、レイクへの返済が厳しくなり、ある時勇気を出して市でしている弁護士の無料相談会に借金問題を相談に行きました。

相談会に来ていたのはやる気のなさそうな弁護士で、自分よりも年下に見える弁護士から「借金が多いので自己破産する方が早いかもしれませんが、費用が50万くらい必要ですね。」、「債務整理するにしても借金が残りすぎるから、今の給料の額で返済だとすると10年くらいかかってしまいますよ。」と、いかにも面倒くさそうに言われ、腹が立ちながらも何も言えずに帰ってしまいました。

 

■20年ぶりに相談した弁護士は違った

その後、休日に単発バイトをして何とかレイクへの返済をしのいだのですが、レイクへの返済は金利に3,000~10,000円を上乗せして返すのがやっとで、なかなか完済までにはいきませんでした。

 

過払い請求のCMを見かけることもありましたが、弁護士の苦い思い出を思い出すと、相談するのもはばかられ、「過払い請求するにしても、完済し終わってから自分でするのがいいかな?」と漠然と考えていました。

 

しかし、地元で高校時代の友人との飲み会で、友人から過払い請求をしたと聞いてびっくりしました。

「弁護士って頭がいいのを鼻にかけて、嫌なやつじゃなかったか?」と聞いてみたところ、「全然。腰が低くって丁寧だったし、過払い請求頼んでから3か月でお金も戻ってきたし、なんでもっと早くしなかったんだろうって感じだったよ。」と言われてしまいました。

 

友人に頼んでその弁護士を紹介してもらったのですが、友人の言うとおり穏やかで丁寧な話し方で、「20年前に相談した弁護士はなんだったんだろう?」というレベルでした。

私の場合は金額重視で過払い請求をお願いしたのですが、それでも4か月ほどで過払い金が満額返ってきて、友人の言葉じゃないですが「なんでもっと早くしなかったんだろう。」と今更ながらに思います。

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