弁護士によって過払い金の総額が全く違いました

■自分の計算とは違う過払い金

過払い請求というものがあると知って、「自分でした方が得じゃない?」と軽い気持ちでレイクの過払い請求をしようと思いました。

レイクから送られてきた取引明細書に四苦八苦しながら計算した過払い金は、一時期借入金額が多かったのと借入期間が長かったこともあり、300万円を超える金額になっていました。

 

ウキウキしながらレイクに過払い請求の書面を郵送したのですが、3週間して戻ってきた返事はなんと20万円でびっくりしました。

内容を読んだのですが難しすぎて理解できず、ここになって初めて弁護士に相談をするという選択をしました。

 

地元で大きく広告を出している法律事務所があったので、そこに相談に行ったのですが、自分で一度過払い請求をしたけれども失敗したというと、渋い顔をされてしまいました。

レイクから送ってきた書類を見てもらったのですが、「レイクの主張に問題はないので、過払い金は20万円だと思います。」と言われ、ガックリしてその法律事務所を後にしました。

 

■え?弁護士によって過払い金額が変わる?

家に帰ってからもガッカリした気持ちから、レイクへの過払い請求の意欲が無くなってしまい、しばらく放っておいていました。

 

1週間ほどたったくらいの時に、別の支店に転勤になった同僚が、出張でこちらに来ることになり、夜に飲みに行く約束をしました。

久しぶりでいろいろと会話が弾んだのですが、酔った勢いでレイクの過払い請求の事をポロッとこぼしてしまいました。

 

同僚は「うーん。」とうなった後、「俺が聞いた話だと、弁護士によってはちゃんと請求してくれる所もあるし、他の弁護士にも聞いてみたのか?」と言いました。

「他の弁護士には聞いてないけど、聞く当てもないしな。」としり込みしていると、手帳をめくってメモを書きだすと、それを自分に渡してくれました。

 

同僚が仕事で何度か顔を合わせたことがある弁護士の電話番号で、自分の名前を言ってくれればいいと言われて、翌日電話してみることにしました。

電話口に出た弁護士は丁寧に自分の話を聞いてくれて、「契約の分断の可能性があるので、一度書類を見せてもらえないです?」という事で、郵送してみました。

 

数日後弁護士から電話があったのですが、やはり弁護士が言うとおり契約の分断というものがあって、きちんと請求すれば300万円戻る可能性が大きいと言ってもらえ、すごくうれしかったです。

最終的にレイクから満額の過払い金が戻ってきて、自分でしたり、不誠実な法律事務所に任せたりしないで良かったと、つくづく思います。

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