弁護士の先生のおかげで父の過払い請求をすることができました

■頑固な父

父は職場では人当たりの良い仕事ができる人という評判らしいですが、家庭内では頑固で家族の話を全く聞かない人です。

悪い意味での昭和の男性と言ったところで、給料日に給料のほとんどを飲み代や競馬などに使ってしまい、母親とケンカしたというのも1度や2度ではありません。

 

そんな父親ですから、父がレイクに100万円近い借金があると母から聞かされた時にもそんなに驚くことではなく、『やっぱりな。』という感じでした。

母が知っている範囲で父の借金の内容を聞いてみると、私が小学生の頃から借りていて15年以上も借金している計算になります。

 

「レイクに15年も借り入れしてるんなら、過払い請求するように言ってみたら?過払い金がなくても債務整理をして借金を整理しておかないと、この先きついだろ?」と言ったものの、頑固な父が首を縦に振るとは到底思えませんでした。

放っておくしかないかと思う反面、苦労している母を見ていると何とかしてあげたいと思い、同じ市内で過払い請求をしている弁護士事務所をネットで見つけ、とりあえず電話で相談してみることにしました。

 

■弁護士の説得で過払い請求

「自分の借金ではないのですが…。」と前置きしたうえで相談したのですが、弁護士は親身になって相談に乗ってくれて、ますます父の過払い請求をしなければと思いました。

 

「頑固な父なので、過払い請求したがらないと思うんですよ。」と言ったところ、「一度過払い請求がどういったものか説明を聞きに行くだけという形で来てみませんか?」と言われ、数日後に弁護士事務所に行く段取りを決めました。

 

父も初めは行くことを渋ったものの、「もう予約しちゃったし、弁護士の先生との約束を破ったら父さんの面目が潰れちゃうよ。」と言って、外面だけは良い父を何とか連れて行くことができました。

 

初めは気乗りがしていない様子の父でしたが、過払い請求すればレイクの借金がチャラになるうえに、過払い金が戻ってくると聞いて心が動かされたようでした。

さらに、過払い請求をしても会社や近所に一切知られる事も無く、ブラックリストに載る事も無いので金融関係で不利になる事がない、ただしレイクからは借り入れが一切できなくなると聞いて、父も「それならば。」と俄然やる気になってくれました。

 

本当に説明を聞くだけのつもりだったのに、その日に過払い請求代行の依頼をして、その4か月後に過払い金が返ってくるスピード解決でした。

「今までレイクに返済していた分が丸々小遣いに使えるから不自由がないし、戻ってきた過払い金はお前が管理しておいてくれ。」と過払い金を母に渡したのがかなり意外でしたが、父もあれから少しは家族の話を聞いてくれるようになり、家の中の雰囲気もかなり良くなりました。

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