取引履歴が無い場合は推定計算を・・・

レイク(新生フィナンシャル)は、平成5年10月1日以前の取引履歴は削除したという主張を改めず、それ以前にレイクと取引をしていた人に対しては取引履歴を開示しません。

そのようなケースで依頼人から過払いの返還請求を頼まれた場合、香川・高松の当弁護士は推定計算を行って払い過ぎたお金がいくらあるか調べます。

 

推定計算には2つのケースがあります。一つは、契約書などでいつからレイクと取引があったかわかる場合、もう一つは、手元に契約書や領収書が全くない場合です。

 

契約を証明する書類があれば、いつから取引がスタートしたかがわかるので、出発点が決まります。

これが一般的な推定計算です。正確な取引開始時期がわからなくても、提出された取引履歴の最初の行ですでに返済が行われていた場合は、契約はそれより以前に行われていたものだとわかります。

このようにして、弁護士はわずかな手掛かりから過払いの金額を求めます

 

もう一つのケースは、依頼人の手元にレイクとの契約を証明する書類が何もない場合です。

その場合は、引きなおし計算の始めから、残高をゼロにする残高ゼロ計算(残高無視計算)をして過払いを算定します。

残高ゼロ計算に関しては、業者が裁判時に反論しなければ認められる可能性が高くなります。

 

 

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