レイクは取引履歴の一部をなくしたと主張するが、ちゃんと受け取れるのか?

ご質問:

レイクは取引履歴の一部をなくしたと主張するそうですが、ちゃんと過払いを受け取れるのでしょうか?

 

 

弁護士からの回答:

取引履歴がすべて開示されない場合は、過払いの金額を推定計算して請求します。

 

その金額は、レイクとの取引の初めから最後に返済をするまで、すべての取引を法定利息に基づいて計算することで導き出されます。

 

しかし、レイクは1993年9月以前の取引経過はすでに抹消されていると言い張るので、それより以前からレイクと取引がある場合は、推定計算をして過払いの金額を算定します。

 

例えば、レイクが開示した履歴の冒頭部分が5万円借入で残高が50数万円とあれば、途中開示であることが明らかです。

このような場合は、冒頭残高0円計算と言って残高を0円として引き直し計算をするか、できるだけそれ以前の取引を再現する努力を試みて仮計算を行う方法があります。

 

冒頭残高ゼロ円は、取引履歴の全開示を要求したのに相手が取引履歴を隠している可能性を指摘する手法ですが、裁判で必ずしも認められないこともあります。

 

仮計算を行う場合は、依頼人ができる限りレイクとの取引について思い出し、家に残っているローンカードなどの証拠をもとに取引記録を再現する努力が必要です。

 

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