利用期間と可否

借金の形態は借り方や返済方法などで一人ひとり違ったものになります。そのため過払い請求の可能性は各々違ってきますので、詳しいことは直接お伺いしなければ分かりません。

しかし、私はレイクについてもかなりの数を取り扱ってきた中で、利用期間で分かる大きな目安を見つけました。その利用期間の目安は10年と5年です。

 

利用期間が10年以上

まずは利用期間が10年以上の方です。このような方は今の借金は余裕をもって完済できるでしょう。そして完済できるだけでなくお金も戻ってくる可能性が高いです。その金額がとても高いケースが圧倒的で、90%以上の方は完済してお金を受け取ることができています。年数を重ねているのでそれだけ積み重なっていくため、金額が大きくなるためです。しかし、要因はそれだけではありません。古くから借りているほど金利が高くなっていくのでそれが更に高くなっていくことも一つの要素であると考えられます。

 

利用期間が5年

次に利用期間が5年ほどの方です。この場合は現在借金が残っていても、先ほどのように完済とまではいきません。しかし、現在の借金をかなり減らすことができます。50万円の借金をお持ちであれば30万円ほどに、40万円であれば20万円ほどに減らすことができます。これはあくまでも一例ですが、ほとんどの方は負担の軽減を大きく感じられるほどに借金を減らすことができます。

 

以上が利用期間で分かる簡単な目安です。しかし、たまに5年や10年など長期間に渡ってレイクと取引をしている場合でも過払い金が少なかった方がいらっしゃいます。

例えば、過去にご自身でレイクと交渉して利息を18%以下に下げてもらった場合です。利息が18%以下であれば利息制限法に違反しないのでそのお金が存在しません。

長らく小さな額で借りていたが、最近になって借り入れを増やしたという方もその金額は少ないでしょう。対象になるのは違法な利息で借りていた分だけなので、最近借りたのであれば過払い金があっても僅かとなってしまいます。

 

このように大まかには利用期間で予測することができます。しかし、その請求の際はご自身の過払い金を正確に把握することが大切です。ですから、この目安を見てレイクに請求をしようと思われたのであれば一度ご相談されてはいかがかと思います。

香川・高松の過払い金のご相談は、当事務所にお任せください。相談、着手金は無料です。

 

 

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